Thunderbirdの定型文作成アドオン「Quicktext」のテンプレート内で使用できるタグをまとめてみました。

何年も前に書いた、Thunderbirdで定型文作成アドオン「Quick text」の記事が思ったよりアクセスされています。先の記事では、Quicktextの簡単な使い方しか紹介していませんので、今回は、Quicktextのテンプレート作成時に使用できるタグについて、詳しく紹介したいと思います。と、思ったけど、きっと途中で書くのが面倒になるはずなので、よく使用する「相手先の情報を表示するタグ」を紹介する、ということにしておきましょう。

英語の解説ページ:All Tags | Hesslow Extensions

[[TO=type|separator]]

Quick textのテンプレート内で、相手先の情報を表示させたい場合は[[TO=xxxx]]というタグを使います。すると、アドレス帳に登録されてある情報を引っ張ってきて表示させることができます。

type表示させたい情報名を指定します。詳細は、下に、コピペ用の一覧を作ったので、それを見てください。
separator初期値は「, 」です。相手先が複数あったときの区切り文字を指定できます。「\n」を使うことで改行できます。
例:
[[TO=lastname]] 姓を表示
[[TO=firstname|\n]] 名を表示(複数ある場合は改行させる)
[[TO=company]] 組織名を表示

以下がコピペ用です。

連絡先
[[TO=lastname]]
[[TO=phoneticlastname]]姓のふりがな
[[TO=firstname]]
[[TO=phoneticfirstname]]名のふりがな
[[TO=displayname]]表示名
[[TO=nickname]]ニックネーム
[[TO=primaryemail]]メールアドレス
[[TO=secondemail]]別のメールアドレス
[[TO=_aimscreenname]]スクリーンネーム
[[TO=workphone]]勤務先電話番号
[[TO=homephone]]自宅電話番号
[[TO=faxnumber]]FAX
[[TO=pagernumber]]ポケットベル
[[TO=cellularnumber]]携帯電話
プライベート
[[TO=homeaddress]]番地(1行目)
[[TO=homeaddress2]]番地(2行目)
[[TO=homecity]]市区町村
[[TO=homestate]]都道府県
[[TO=homezipcode]]郵便番号
[[TO=homecountry]]
[[TO=webpage2]]Webページ
[[TO=birthyear]]誕生日(年)
[[TO=birthmonth]]誕生日(月)
[[TO=birthday]]誕生日(日)
[[TO=???]]年齢
仕事
[[TO=jobtitle]]役職
[[TO=department]]部門
[[TO=company]]組織
[[TO=workaddress]]番地(1行目)
[[TO=workaddress2]]番地(2行目)
[[TO=workcity]]市区町村
[[TO=workstate]]都道府県
[[TO=workzipcode]]郵便番号
[[TO=workcountry]]
[[TO=webpage1]]Webページ
その他
[[TO=custom1]]追加情報1
[[TO=custom2]]追加情報2
[[TO=custom3]]追加情報3
[[TO=custom4]]追加情報4
[[TO=notes]]メモ

よし!飽きずにここまで書けたぜ!今日は調子がいいから、もうちょっとイケそうだ。

おまけ1:[[ATT=type|separator]]

添付ファイル名を表示します。

type[ name | full ] 初期値はnameです。fullを指定すると、ファイル名の後にファイルサイズが表示されます。
separator初期値は「, 」です。添付ファイルが複数あったときの区切り文字を指定できます。「\n」を使うことで改行できます。
例:
[[ATT]]
[[ATT=full]]
[[ATT=name|\n]]

おまけ2:[[DATE=type]]

日付を表示します。

type[ short | long ] 初期値はshortで「2010/07/19」のように表示されます。longを指定すると、僕の環境では「2010年7月19日」のように日本語表記で表示されました。
例:
[[DATE]]
[[DATE=long]]

・・・さすがに、もう飽きたな。あとは、自分で調べてください。

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。
一度ページを再読み込みしてみてください。

効率化も大事だけど、何を書くかはもっと大事。